深深達が居る四喜院に偉易達がやってきて「解体は月曜」と言ってきます。強引なやり方に納得がいかない深深は偉易が乗る車が
発車すると其の前に出て、立ちふさがります。深深は偉易に「彼等は騙されたの」と手話で言います。偉易は「手話は解らないが言いたいことは解る」と言って車に乗り立ち去ります。深深が追いかけるとヒールが折れてしまいました。ちなみに、深深のヒールを左鈞が直すんだけど、その途中で阿玲達と鬼ごっこさせられるて、深深のサンダル履いたまま左鈞は鬼ごっこだから、上手く追いかけられないよ
。阿福に頼み医師に何とか割り込んで診てもらう深深。医師の話しだと「器官が悪い訳ではなく、声を発することが出来ないのだと言うのです。有るきっかけで声は出ることもあれば、このままの場合もある。薬代がかかるよ」と言われます。
深深の薬代のために、働くことにした左鈞。ワイン工場（？）では、すぐにやめさせれていたけど、アレは、怪我でもしたの？もらったお金を
みて、左鈞「薬代にもならない」って言ってたけど・・・。次に左鈞が見つけた仕事は、運転手。ところが行ってみるとそこは、偉易の偉揚企業だったので、左鈞はやめます。しかし、偉易は徐莉に「採用だ」と言います。
ホテル代が払えない左鈞は結局運転手として働くことに・・・。そして、徐莉から渡された資料をみて左鈞は社長の偉易を、深深が幼い時電話した相手だと気付きます。
深深が偉揚企業にいくと、左鈞が偉易の運転手をしてるのでおかんむり。
