いい加減な・・・

本当に良い時代 第112話

カン・テソプの入院先は、釜山の病院じゃないのかね?手術のあと、慶州に移送したのかしらね?

カン・テソプがハ・ヨンチ
ンにファン・ギルサン(ハンビン)を紹介した件を、チャン・ソシムから口をつぐんでいる様に言われ、カン・ドンソクを思うと歯がゆい思いのヘウォン。

更には、チャン・ソシムから、ハ・ヨンチ
ンの住む場所を探して欲しいとヘウォンは言われます。その事を電話でカン・ドンソクに伝えるヘウォン。そして、ヘウォンはチャン・ソシムにその事を断ります。

カン・テソプを看病するチャン・ソシムの姿にヘウォンは首をかしげます。


替えを取りに来たカン・ドンソクは、ハ・ヨンチ
ンに「母さんは、小母さんを送り出す様だ」と、伝えます。

山登りをするドンヒ、ドンジ
達双子、マリ。ドンヒは「何でも話して欲しいと言うから」と、ファン・ギルサン(ハンビン)を捕まえてくれて、カン・ドンソクに有り難うと言いたい事や、カン・テソプにもう憎んでいないと伝えたいけど、言え無い事などを、話します。

ファン・ギルサン(ハンビン)を取り調べるカン・ドンソクは「俺が検事で良かったと思え。そうじゃなかったら、殺してる」と、言います。


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