いい加減な・・・

我が家の女たち 第100話

ファヨンとマルナムに話しをさせようと一席を設けたジンスクとジョンオク。マルナムはファヨンをみただけで帰ろうとしたけど、一応食事をして、話しをする事に・・・。それと、ファヨンは、マルナムの好物を並べたりして・・・。ジョンオクは「姑の好物を覚えていたんだね」と感心します。

ファヨンは「知らなかったんです」と泣きながら言います。知らなかったとは何の事なのかね?それと、ファヨンは、ウンニムを捨てた訳では無くて、また戻れると思っていたみたい・・・。


ニョンはユンミをナンパしている男が気に入らなくて、その男を上手く、あしらうと、ユンミに「もう気持ちは隠さない」と言います。とうとう言ったわ。この2人、上手くいくかしら?ユンミは突然の事で困惑していたけど、ユンミも、ジ
ニョンの事悪くは思っていないものね。

ジソプと話すジ
ミは、ウンニムが母を諦めれば、セインには何もしないと話します。

ヨンホは合併の事で、会長に雷を落とされるけど「一世一代の大仕事なんだ」と言います。一世一代の大仕事というより、身を滅ぼしてると思うけど?nikoで、ヨンホは追い出されて会長に「お前に渡せるのはこれだけだ」と言われたけど、あれは部屋の鍵みたいね・・・。そこへヨンホは行ったわ・・・。

ジンの事が一段落なので、これからは合併と、ファヨンの過去ってとこかしら?


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