ヤンはタファンに文字を学ばせる訳だけど・・・。敵を欺くために、酒食をしているように見せかけます。なので、酒、料理はコルタたちが召し上がる訳で・・・。泥酔するのは、もちろん、勉強しているタファンで無く、コルタ
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タナシルリが妊娠させない薬の飲ませた事で、娘たちを側室にした長官たちが、ヨンチョル丞相に抗議。ヨンチョル丞相は「そなたたちは、何のために娘を側室にした。私は、自分が死んだあと、国が滅んで欲しく無い。そなたたちは、私でなく、国に忠誠を誓え」と言います。ヨンチョル丞相、ここ、案外正論じゃない?
ヨンチョル丞相は長官たちがつけあがらせるのを、止めるため、タファンに譲位を求めます。ヨンチョル丞相「これまで、9人の皇帝にお仕えしてきました」って言ってたけど、一体、どんだけクビすげ替えてるんだか・・・。想ったより、早くこの時がやって来たと想うタファン。
寝所に呼ばれるのが、ヤンばかりで、我慢ならないタナシルリは、わざとヤンを朝礼に遅刻させ、内訓を言わせます。予想と違い、ヤンが内訓を言うとタナシルリは「知っていて、遅刻するなど、後宮を軽んじてる」と書庫に閉じ込め、
を与えず、内訓を百冊、書写させます。
ヨンビスはワン・ユに、罠の事を告げる事はしなかったけど。罠の場所にやって来る荷物に火薬を仕込み、そこへ火矢を放ち爆発させる事で、ワン・ユを助けます。陰でそれをみていたヨンビスは「これで、命を助けた恩は返した」と言って、立ち去ります。
ワン・ユはチェ・ムソンがどうなったかが気になる訳だけど・・・。事情を探るパン・シヌはそこで、マクセンを見つけます。そして、パン・シヌはワン・ユに「チェ・ムソンの事は解らなかったけど、ヤンの消息が解りました」と報告します。
ところで、マクセン・・・独り寝の女のところに売られたけど、元宦官なので、戻されたって・・・
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