

電話を切った零のお父さんは零に「8割方話は済んだ」と言います。そして、お父さんは零に「食事でも」とさそいますが零に断られたので「今度、彼女と一緒に食事をしよう」と言います。零はバイクの鍵をお父さんの机の上においてでて行きます。会社からでて行くとき、零はバイクを眺めていたね。
零はキラの

そして家を出るキラ。お母さんは「コレ直しておいたわ」と、お守りのブレスレットを渡します。お母さんはキラに謝り「今まで、見て見ぬ振りをしてきたの」と言います。お母さんはお父さんがキラに何をしたかちゃんと解っていたんだね。
零のお父さんに会うのでキラは「ジーパンじゃまずいよね。スカートがいいかな?」と言いますが、空返事の零。キラは「わざわざ、晴美ちゃんから借りたんだから~」って言ってたね。思えば、今までキラってスカートってはいていた事なかったよね?やっぱりあの事が関係してるのかな?
キラは零のお父さんに会うと、以前キラの絵を見に来た紳士だったと気がつきます。ところが、お父さんにシーッのポーズをされたのでキラは「初めまして」とご挨拶・・・。因に、この場所日本食レストランみたいで、女将みたいな人がきていた
物が微妙でした

追いかけるキラ。説明しようとするキラに零は「今、聞こえなかった?お腹の音。お腹すいた~」とか言います


かないんだ」と言います。
キラと零を迎えに来た車が


零の家は聞きしに勝るまるでホテルの様な家。いえ、お屋敷

お父さんと一緒に食事。お金持ちの家は場所が広いからってのも有るんだろうけど、なんで何処の家も、あー、人と、人との間があいてるのかね?お父さんと零との間に微妙な空気が流れていて、食べながら、2人を覗き見るキラ。するとお父さんがキラに「口にあわないかい?」と聞くので、キラは「いいえ、どれもおいしいです。これはなんのお肉ですか?」と、聞くと「羊だよ。羊は零の好物なんだ」と言います。が、零「それは、聖だよ。似てるからまぁ~どっちでもいいけど」

零がシャワーから出てくると、キラがベッドで未だ起きてるので「何?眠れない?」と声をかけます。キラは「なんか、広すぎて落ち
かなくて」


キラは聖の部屋で「あら、抽象画だわ」って言ってたけど、私は、其の前にキラと零できた時に気付いたけどね。その絵をキラが触ってみると、キャンバスに何かが入っているのを感じて、破って中をあけてみると何通かの


零はお母さんの部屋で、あんたは本当に俺たちを愛していたのか?って独り言。
ん~、また何か有りそうです。
今回、ほとんど、キラ、零、零のお父さんでしたぁ~。晴美も達也も出てこなかったぁ~。だからなのか、CMあけの零と達也のシーンもなかったような・・・。今回録画したので、あとで確認してみたいと思います。
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