いい加減な・・・

偉大なる糟糠の妻 第39話

デガムがタイで亡くなったため、ジヨンがタイに行く間、ハナを家に連れてきたイリョン。しかし、ハナにイライラのスジョン。そんなスジョンに、ハナは「私がパパの子で無い事は、私達の事なのに、なんで関係無い先生が、みんなにバラすの?」とか、正論を言いますniko

デガムが、亡くなったのに「ウエディングドレスを見に行こう」等と、言うスジョンに「延期だ」と言うイリョン。

ハナが泣きながら電話をしてきたので、迎えに行くヒョンミン。

デガムの遺骨を持って、帰国したジヨン。

デガムのお葬式。イリョンが「行かなくて良い」と言うのに「大人しくしてるから」と、一緒に弔問に行くスジョン。展開は予想通り。「帰って」と、言うジヨンに「弔問客を帰すなんておかしい」と、言うスジョン。だからさ、そこで、スジョンは、黙って帰れば良いのに、何なの?二人がもみ合い、花輪までだめになり、グムスクは、スジョンにビンタ。

駐車場に出ると、イリョンはスジョンに「このために来たのか?」と、言い「そうよ」と、答えるスジョン。呆れたイリョンは、スジョンを置いて車で立ち去ります。ベンチに座るジヨンのそばにいるヒョンミン。そこに、スジョンは近づきジヨンに、いつもの「話しが有るの」って。だから、話し無いから、帰って。

ゴンジ
は、ジヨンを呼びにきます。すると、スジョンは「叔母さんに気遣わないの?」と、ゴンジ
に言います。すると、ゴンジ
にすら「私が誰に気遣おうと勝手でしょう?」と、言われるスジョンniko。はい、勝手です。スジョンの行動も勝手です。

葬儀から帰ったボンスンは、ソンホとジョンミに「フラウ・ホンは、若いとき愛したのはユ社長だけで、一夜を共にしたと、話していた。スジョンのお父さんは、ユ社長なんじゃないかしら?」と、余計な想像の話をします。


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