ンから「結婚したい人が居る」と、聞かされ、喜んだダルランですが、相手がヒョギョンと聞いて絶句します。
なんとしても、この結婚に反対のダルランは、ペク・ヤに「あなたから兄嫁に身を引くように言って」と言いますが、ペク・ヤに「そうしたとしても、ソンジ
ンさんは追いかけてくるわ」と、言われます。
あまりにショックのダルランは、ジャンフンに話しを聞いてもらいます。ただ、ソンジ
ンの相手がペク・ヤの兄嫁だと言うことはダルランは話していません。
ペク・ヤは、ファオムにもらったチャイナドレスを
てみます。その格好のまま台本を書くペク・ヤ。すると、ファオムが入ってきました。ファオムに書いた台本を見てもらうことにし、
替えようとするペク・ヤだけど、ファオムがまた入って来たりして・・・。本当ファオムってば、顔に表情が出て来たわ。
その後、ペク・ヤが書いた台本をチョン・サミも見て、気に入ります。
チョン・サミはペク・ヤの家の近くに行き「和解がしたい」と、ファオムに言います。
ペク・ヤは、ウナとジアに「近くに、ファオムさん達が来るって。仕事の話しじゃない?」と言います。ウナはにんまりして「家に来てもらったら?」と言います。
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