そして、弓の練習をするユニだけど、相変わらずダメダメで・・・。それを見ていたソンジ
ンは、ユニを特訓する事になります。ソンジ
ンは弓に必要な体力をユニにつけさせます。私もただ弓の練習しててもダメだと思ってタワ・・・。だって、全然弦がひけてないんだもん。
論語の勉強をしながら、握力をつけるために鍛えるユニ。そのうち寝てしまい、ソンジ
ンの肩にもたれます。
ジェシンも練習で手の皮が剥けてるであろうユニに「酒につけると良い」とユニの手を酒瓶に入れさせます。ユニは立ち去る時にゆがけを見せて「ありがとう」と言います。その時のジェシンの目は恋する目になってたよね？そして、しゃっくり。これをヨンハがみていて「何でしゃっくりが出るんだ」とジェシンに言います。ちょうど、ヒョウンたち女性がきていました。
ちなみに、ユニの方もソンジ
ンがヒョウンと話してるのをみて、ちょっとせつなげの顔・・・。
ジェシンは、夜“金縢之詞”の事で活動してる時に、官軍の矢が刺さってしまいます。
大射礼で、同部屋のジェシンがこなかったので、ユニとソンジ
ンは失格に。其の頃、ジェシンは官軍に捕らえられます。
