いい加減な・・・

進め!キラメキ女子 OFFICE GIRLS 第30話 二度とウソはつかないで

社長である父親はズーチーに「母親が専務にしろと言ってきてる」と言います。ズーチーに「昇給して解ったんだ。自分の力で手に入れるととても嬉しい。実力で勝ち取る」と言われ、父親は嬉しそう。

ズーチーを待ち伏せしていたカイアーは、ピアスの事を謝ります。その事が有ったからか、ズーチーは警戒していた様な・・・。そして、カイアーは自分に恋人が居れば疑われずにすむから男の人を紹介して欲しいとまた頼みます。ズーチーが「目星はつけてある」と言うと、カイアーは「紹介してくれる時一緒に来て」と言うので、困ったズーチーは「じゃ~、シンレンを連れて行く」と言うとカイアーは「秘密にして欲しい。紹介してと頼んだなんて知られた恥ずかしい」と言います。

ズーチーとしては、シンレンに嘘を付きたく無いし、カイアーの頼みも無視できないからなんだろうけど、シンレンに「友達とカラオケに行くんだけど一緒に行かないか?」と言います。しかし、シンレンに断られます。

ズーチーは友達にカイアーを送る様に言ったあと、立ち去ります。カイアーは、ズーチー友達に「バスで帰る」と言い送ってもらうのを断ります。そして、カイアーは香
の瓶を握りしめ・・・。

カイアーはズーチーのところにやってきて「友達を紹介してと頼んだのは、あなたに未練が無いか確かめるため。まだ好き」と言って、ズーチーに抱きつきます。

その後、シンレンの部屋に行ったズーチーは香
の匂いがする事を指摘されます。

カイアーってば、イエ・ホアに「シンレンには高価なものは預けない方が良いです。広告に使う高級ワインを割って、隠してたんです」とか吹き込んでるわ・・・hi

カイアーはシンレンに化粧品のサンプルと言って渡してる時に、ついでに香
の匂いも嗅がせます。シンレンは、ズーチーに付いていた匂いだと気づきます。

シンレンはズーチーに「ピアスに香
、これ以上何を信じれば良いの?」と言います。シンレンがオフィスを出て行くと、シー課長は「シンレンは良い子だ。逃がしたら後悔する」と言って、ズーチーに後を追わせます。

事情を話すズーチーに、シンレンは「最初に話してくれれば良かった」と言います。ズーチーは「カイアーに口止めされていたから」と説明します。そして、ズーチーは謝り「食事をおごる」と言うけど、シンレンは「おごってくれなくて良い。罰として、一週間食事は作らない」と言います。ズーチーにしてみると、食事より、シンレンからの信頼を失ってしまった事が大きいわよね。


人気ブログランキングへ



blogramで人気ブログを分析


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「華流ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事