ワン・ジェス役;ヤン・ジ
ホ 『僕は彼女に絶対服従~カッとナム・ジョンギ~』『パンチ 余命6ヶ月の奇跡』
弁護士役:クォン・テウォン 『王の顔』『奇皇后 ふたつの愛 涙の誓い』『馬医』『武神WARRIOR K』『根の深い木』
山荘で、チョン・ソンイと過ごすト・ミンジ
ンは「自分ん星には帰らない」と、話します。ラブラブに過ごす2人ですが、ト・ミンジ
ンは超能力が使えなくなってきています。
フィギョンだけで無く、ユ検事、パク刑事がいる中で、精神病院から連れ出された元妻ミンジ
と対面する事になったジェギョン。ミンジ
が「監禁された」と、証言しても「精神病が言っている事だ」と、歯牙にもかけないジェギョン。
出て行くジェギョンを呼び止めたフィギョンは「これは、兄貴に自白をさせる最後のチャンスだ。もう兄貴とは呼ばない。縁を切る」と、言います。
長兄ハンギョンから、かつて、ボスルペンを、卒業祝いにもらった事を思い出すフィギョン。
参考人として、ユ検事、パク刑事から聴取を受けるジェギョンは「ミンジ
はどこにいる?」と、聞きます、「教えられません」と、答えるユ検事。
ミンジ
は、ユ検事の家に保護されていました。会いに来たフィギョンは、セミに「すまないな」と、言いますが「兄の仕事を手伝っているだけよ」と、セミは答えます。
ミンジ
は「私が、ハンギョンさんのペンを見つけたから、こうなった。早く届け出れば良かった。ハンギョンさんのペンに録音されているの。だけどジェギョンさんは知らない。それを、人に預けたの」と、フィギョンに説明をします。それを、質屋から受け取ったフィギョンは中身を聞いてみます。内容は、ハンギョン死の直前の、ジェギョンとの会話でした。
ジ
ースを飲んだフィギョンは「なんか酔ったのと同じような感じだ」と、言います。ジェギョンは「酔ったんじゃない。麻痺してるんだ。計画的に兄さんには高速道路で死んでもらい、飲酒運転って事にする。兄さんのせいで、父さんは俺には関心が無い」と、言っていたのでした。ペンには何か、有るなと思ったけど、こういう展開だったのね。
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