ヒ 『カムバック マドンナ 私は伝説だ』『推奴 チ
ノ THE SLAVE HUNTERS』
１ヶ月後になっていました。
ジン・ヒョクは活人署の医者たちに医学を教えています。
チ
パルはもうけ話があると聞いて、出掛けます。あとをつけるイ・ハウン。チ
パルの取引相手は、ヨンフィでした。ムミョンゲは義賊もやっているのかしら？前回、匿名で、治療に必要な塩と
飴を寄贈してたけど、こうして、盗品を売ったお金で、用意してたのかな？どうやって用意したのか気になってたのよ・・・。
ジン・ヒョクは妓楼で、チ
ノンにたまれて妓生のケヒャンを診察します。彼女は梅毒でした。
ジン・ヒョクはイ・ハウンに「梅毒は元々朝鮮に無いものだ」と話します。イ・ハウンは、ケヒャンをこんな目に遭わせたやつを探そうと躍起になります。
そもそも、ケヒャンはイ・ハウンをスキみたいだけど、イ・ハウンはその事に気づいてるのかしら？
ジン・ヒョクは、ペニシリンを作って、ケヒャンを治療しようとしますが、この時代に無いものを作ってしまうと、歴史が変わってしまうので、作る事を諦めます。
ケヒャンの件にはキム・ビョンヒが関わってるみたいね・・・。
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