殺人が疑わしいヨンソ、ワンジュン、ワンス。ソッキが話しを聞くと、ヨンソは「ジェリムは殺したいほど憎かったが、殺人犯になるのは、嫌だった」と話します。ワンジュンは「人の弱みを握って脅す人じゃ無いのに、殺す意味がない」と、言います。残るはワンスなのですが、ユンドは、動機がわからないと、話します。
ジェグクがチョリの株をワンジュンにしたりで、ソッキはピンチ。
そして株主総会で、ワンジュンが会長か?って流れの時に、ソッキ達は“ミルク魔女”を連れて、現れます。そして、ミルク魔女は「名誉会長は、随分と警戒心があったのね」と、言って、預かっていたDNAの鑑定書を出します。そうです、ワンピョとソッキが親子だと示すものです。そして、ミルク魔女は自分の持ち株をソッキに譲ると言うので、株で、ソッキは、ワンジュンを上回ります。
ジェグクは、計画通りに、ワンジュンの就任式を進め、裁判の間に、株を買い集めることにします。
ヨンソは、著作権法違反などで逮捕。ワンジュンも裏金を作っていたようで、逮捕。ワンスは、ソッキ達に「チュ検事に送った物がある。見に行った方が良い」と、言います。それは、ワンスが自らの犯行を告白する動画でした。ワンスは自殺。
ジェグクはTPOのメンバーに、それぞれの罪を言い、皆、受け入れていました。
さらには、ユンドに元にも現れ、ジェグクは敗北宣言。ユンドは「道理が勝っただけです」と、言います。