いい加減な・・・

テバク大撲~運命の瞬間(とき)~ 第54話

武官役:チョン・ホンテ 『客主』『華政ファジョンThe Princess of Light』『嵐の女』『伝説の魔女』
武官役:チ
・ソンファン 『浪漫ドクターキム・サブ』『キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~』
民役:ソ・ミンギョン 『棘トゲと蜜』『オー・マイ・クムビmy fair lady』
官僚役:ワン・テオン 『仮面の王 イ・ソン』『私の婿の女』『華政ファジョンThe Princess of Light』『約束のない恋』

英祖が、ペク・テギルを向かわせたと、聞いて「ペク・テギル。俺かお前が、どちかが死ぬまでだな」と、言います。

イ・インジャは、密豊君を擁して、反乱を起こし、木川の野営地に居ます。民の振りをして、野営地に潜り込むペク・テギル達。ペク・テギルは仲間達に「イ・インジャの軍はお互い顔を覚えていない。そこをつくんだ」と、言います。イ・インジャの軍は、お互い顔を覚えていない、言うより、知らないと言う感じでしょうね。

なので、ナムトッケビとかは、反乱軍倉庫の門番に「代わるよ」と、言うと、あっさり、交代できました。補給路を断つため、倉庫のお米を運び出し、火事にさせるナムトッケビ達。

ペク・テギル達、お次は、反乱軍が劣勢だと、噂を流します。反乱軍は、お互い顔を覚えていないので、確認できず不安になる訳です。これで、半分は、無傷で反乱軍を救出します。

王宮で、英祖は、ペク・テギルのかんばりを聞きます。自らも、安城に向け、英祖は出発します。

ヨンファは、ホンメに、ペク・テギルの計画を話します。


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