いい加減な・・・

太陽を抱く月 第10話 心揺さぶる文(ふみ)

なんだかんだ、話しが、半分まで来てるのですね。

相変わらずぽつぽつ笑えるところがあるドラマですね。

フォンの寝所を覗き込んだポギョン。巫女がヨヌだとは気づかなかったみたいだけど、巫女をみるフォンの目が女人を見る目だったと嫉妬めらめらexplosion

ポギョンから寝所に来た事をヒョンソンは口止めされたけど、キム・ジェウンが、女としての自尊心を押し殺してまでポギョンが寝所にきた事をフォンに伝えます。

それを知ったフォンがポギョンの所へいくと知って、大王大妃とフォン母はこれは良い事だと大喜び。

しかし、フォンは暗にもう来るなとポギョンに釘を刺します。

ウォル(ヨヌ)からの手紙を差し出すキム・ジェウォン。巫女もひとりの人間だと言う内容に、ちょいと腹を立てるフォン。

ヨヌと夜、散策するフォン。どうでも良いけど、雪があってsnow寒そうだったわ・・・。はく息も真っ白だし・・・。以前、ヨヌが使っていた館は“閉”と紙にかかれて、封されているのね・・・。ウォル(ヨヌ)にフォンは「誰を思っているのですか?」って聞かれて、どんどん、ウォルがヨヌに見えて葛藤が激しくなって行きますね。

街でチャンシルに出くわした陽明君。チャンシルにヨヌの事を陽明君は聞きます。チャンシルは言いそうになるけど、ノギョンに固く口止めされた事を思い出して口を閉ざしてしまいます。

しかし、その後チャンシルは陽明君に「命の恩人だから」と言っていたから、おそらく言っただろうね。だって、フォンの寝所にあがるヨヌを捕まえて「私を覚えていないか?」って陽明君が聞いていたから・・・。

ヨムはフォンに宛てた最後のヨヌの手紙を、フォンへ届けに、宮殿へいきます。この時ミナ王女が「私も一緒にいきたかった」と悔しがっていたけど、これは、ヨムが女官たちに未だに人気があるから、気が気じゃないからなんだねniko

逆にユン・デヒョン側は、ヨムが宮殿に現れた事を警戒します。儀賓は、政治に関われない事は知ってたけど、文学もだめなのね・・・。頭脳明晰のヨムがこれじゃ、もったいないと言うか、持て余しちゃわないかね。

ヨムから預かったヨヌの最後の手紙をみたフォンはウォル(ヨヌ)と筆跡が同じ事に気づきます。


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