お金でしか動か無いファランは、わざわざ、セヒに電話して「ユミンが居ないの」と、話します。それを、マンピョンが聞いていたので、ファランは「盗み聞きなんか、やめてくださいよ」とか言ってるよ・・・。本当は、ファン・ボンチョルがこのドラマで、１番最低なんだけど、いつもの私の雑魚が嫌いなパターンのファランだわ。
井戸から出てきたノートは、亡きジ
ピョンが残したファン・ボンチョルが犯人で有る証拠でした。「何で井戸に？」と、思うマンピョン、確か、あの時、ジ
ピョンは、マンピョンの家に寄っていたわよね？
マンピョンはファン・ボンチョルに会い、帳簿を１ページをコピーした物を見せて「知りませんか？これを渡してくれた人に、これから会うんです」と、言います。しらばっくれるファン・ボンチョル。
証拠は、井戸から出てきた訳だから、誰かから渡される筈無いんだけどと、思ったけど。やっぱりね、これは、マンピョンは、ファン・ボンチョルが何か かかわっていると確信を得るために、仕掛けた事なんだわ。ある人が、マンピョンに書類を渡すんだけど、当然、パク秘書が見てる訳。
盗んでくださいと言わんばかりの、書類が入っている黄色い封筒。バイクがやってきてマンピョンからそれをひったくります。マンピョンは「ちょっと」と、言うけど、慌ててないのよ。そして、マンピョンは独り言で「やっぱり、ファン・ボンチョルだ」と。
ユミンに「黄龍グループに入ったのか？」と、聞くマンピョン。ユミンがそれを認めるため、マンピョンは「お前の父親は、黄龍グループに殺されたんだ、ここに証拠は有る」と、反対します。しかし、ユミンは「そうか。それじゃ、これだけ持っていく」と、証拠を持って出て行きます。倒れるマンピョン。
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