ボンヒの会社で、コン・スレを待つ、ボンヒとヨンオク。そして、コン・スレがやってくるとと、２人は、ボングクが離婚を切り出した事について話をしようとします。ボンヒは「ボングクに女がいるんじゃいないの？」と、言いますが、コン・スレは「それはないです。私は離婚する気は有りません」と、言います。
そこへ、ジョンアがやっきます。ボンヒがコン・スレを「義
」と、紹介したので、コン・スレがボングクの妻と知るジョンア。
ボングクは、エージェントと契約します。何も知らないハンドは「チャヌの後援をこれで、切る事ができる」と、言います。
契約をして、家に帰ってきたボングクは珍しくユナに声をかけます。
ハンドは、チャヌに「ボングクがエージェントと契約を交わしたので、後援はしてなくても大丈夫です」と、話します。ハンドから名刺を見せてもらったチャヌは、デギョンが動いた事を察知します。なんか、チャヌとデギョンがどんな風に、やりあっていくのかも楽しみだわ。
そして、イギョンは、練習室に差し入れに行きます。ボングクはイギョンが来て、嬉しかったんですが、都合良く記憶が無いイギョンは、ここで、チャヌを見て抱きつきます。ショックのボングク。これは、もっとやってほしいわ。
車の中で、イギョンはチャヌに「こっちみて」とか言ってたけど、チャヌは車を運転してるのに、よそ見させる気かよっ！都合良く記憶が無いだけで、安全軽視なのは同じイギョン。
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