いい加減な・・・

帰ってきたファン・グムボク 第93話

ワン女史は、一応、謝った上で、グムボクを家に来させて欲しいと、ウンシル達に話します。これまでの事が有って、断るウンシル。

これまた、家の外で、その会話を聞いてるイェリョン。なんで、ウンシル達の家に、ワン女史が行くとか、イェリョンは知っているの?混乱のグムボクが家を出ると、イェリョンに腕を引っ張られて「まさか、来ないわよね?ムンヒョクさんと一緒に住めるの?」と、言います。しかし、グムボクに「私に秘密をバラされるのが怖いんでしょう?」と、言われるイェリョン。

そこへテジ
ンがやってきます。グムボクとウンシルを連れ帰ろうとするワン女史に「こう言うやり方は、良くない。ミヨンが手出し出来ない様に、守る」と、テジ
ンは言います。ミヨンは手強いわよ。なんてたって、家族ぐるみで、騙されていたんだからniko。ワン女史は「せめて、グムボクに、家でご飯を食べさせたい」と、言うので、グムボク達は行く事に。

車で突っ伏しているムンヒョクを発見したギョンスは、うちへ連れ帰った様です。目覚めたムンヒョクに、ギョンスは「体が、ボロボロだそうだ。そんなに辛いか?」と、言います。

ムンヒョクはイヌに「グムボクが、家で暮らせる様に、話してほしい」と、言いますが、イヌから「グムボクの性格からして、無理だろう」と、言われます。

グムボクが来るからと、食事の準備をさせられるイェリョンniko。ウンシル、グムボクが来て、食事。イェリョンは「グムボクと話がしたい」と、寝室へ。そこに、グムボクには、キム・テスから電話が来て、家の外に出ます。偽、イ・ミョンチョルが、ミヨンとリヒャンに「俺の口座に振り込んだのは誰だ?」と、言って立ち去ります。

これで、リヒャンがミヨンに「あんたが、振り込んだのがバレる」と、等と、会話をしているのを見たグムボクは、ウンシルの事故が、ミヨンとリヒャンによるものだと、わかります。


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