いい加減な・・・

白屋之戀 白い恋人たち 第20話 永遠より大切なもの

トンもリー教授同席のもと、シーロンからランとは兄姉で無いことを告げられます。そして、シーロンからhome白い家でランが待っていることも・・・。

そして白い家へ走るトン。このシーンはエンディングで出てきますねぇ~。ランがトンに「もし、私が
だったら?」と聞くと、トンは「それでも、この家は君のものだ」と言います。そしてトンは「だんだん君の病気も良くなって来ている」と言いますがランにしてみたら何も知らずそして優しいトンがとても辛いのよね・・・。そして、トンは「謙虚になって、会長と話し、カイともいろいろいやなこともあったけど、友達に戻って、君のこと分かってもらうよ」って・・・。トンたら、そもそも、カイには裏切られた立場なのに何、寝ぼけたこと言ってるんだか・・・hekomi。なんか、この一連のシーン後ろにある白い家のドアがsymbol6風であいたりしまったりしてるのが気になった私niko。その隣のお花も奇麗だし、それもちょっと気になったぁ~。

シーロンはペイシャンにトン・レイは昔のことだと言います。しかし、ペイシャンからしてみると、自分の夫が20年も他の女性を思っていたとむしろ、はっきりと気付かされ「何がなんでも、梨園はつぶして、私の記憶から消し去りたい」とかたくなになります。

こんな時に、トンがペイシャンに会いに行ったもんだから運が悪いです。まぁ~どう言う心境でも、ペイシャンがトンとランのことを許すはずは無いだろうけどね。

そして、カイにも会いに行ったトン。案の定「ランをかえしたら、友達に戻ってやる」と言われます。

“都市の肺”がジ
ンシャンの事務所も計画局提出したことにより、計画局はふたつの案が知的財産の問題もあり困っているとシーロンはペイシャンとカイに言います。

そして、シーロンは弁護士も含めて4人で話しをし、今までこの計画に自分は口を出してこなかったが、これからは自分も参加すると言い、ジ
ンシャンの事務所にどちらが負けても、権利を渡すと言う、同意書にサインをしてもらうことにします。ペイシャンは無言で同意。カイは何かいいたそうだったけど、シーロンは口を挟ませませんでした。カイファが窮地に陥り、落胆のペイシャン。シーロンはカイに「私のそばで一から勉強しろ」と強い口調で言います。

カイファに来た、トン、シン、ジ
ンシャン。同意書にサインをします。案の定、カイはこのまま引き下がるつもりは無く、巻き返しをはかるようです・・・。

そして、ラン・・・鼻血がぁ~・・・soppo

もう一度みて:


ンシャンの事務所で、ジ
ンシャンとトンでシンに「もし、自分たちが勝ったとしてもカイファに譲る」って話をした時、其の理由はシンだって言ったけど、とうのシンは其の意味解ってないのよね・・・。ジ
ンシャンがシンをすきだからだよね。

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