ソノは、ユ会長に「母は、死ぬ寸前まで、会長を待って居た」と、言います。ユ会長は「なぜ教えてくれなかったんだ」と、聞きます。ソノは「手紙を出しました」と、答えます。そう、あれ、確か、ジャンミの手に渡ってしまっていたわよね？あれが、、どうなったかずっと気になって居るんだけど・・・。
ソリンは、ドンスに促されて、裏帳簿をジユに渡そうと思った矢先、マウムがジユに「ママ」と言っている姿を見て、逆上します。
ユ会長は、ソリンに「今まで、弱みを握られていたから大人しくしていたんだ」と、言います。そんなユ会長に怯むことなく、ソリンは「裏帳簿は、マウムと引き換えです」と、言います。
そこへガンウが入ってきて「僕が、父さんの代わりに、罪を償うよ。そうしなきゃダメなんだ」と、土下座して話します。
ソノは、ジャンミに「僕の日記を知りませんか？」と、聞きます。ジャンミは、イルグが見ていたアレがそうなのかと思います。ちなみに、前の時は、イルグがそれを見てるのを、目覚めたジャンミが、見たところで、終わってたけど、実はあのあとジャンミは「何読んでいるの？」と、話しかけていたんだね。
家の中を捜索して、裏帳簿や日記を探すガンウ。
会社で、ソリンはぺ・ミスやキム看護師と会います。すると、ジユが「あなたが誘拐した証拠」と、言います。
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