友人役:キム・ジュンギ 『ただ愛する仲』『恋のスケッチ 〜応答せよ1988〜』
補佐官役:ペ・ギボム 『検事ラプソディ〜僕と彼女の愛すべき日々〜』
ペン・スビン役:チェ・ミョンビン 『紳士とお嬢さん』『カンテク〜運命の愛〜』
出所するミンチョルは、ペン部長に「娘がいる」とは、言いますが、それが面会に来ている人とまでは、言いませんでした。
ユ大尉には、再審の請求が通りました。
ジェヒョクは、出所前に法務省のPR映像の撮影を行う事になりました。補佐官として、ついてきた人がナ課長の友人。ペン部長とかが、ナ課長はどう言う事情であんな性格になったのかと、その友人に聞きます。「昔からです」と、友人。
PR映像で、ジェヒョクは刑務官に感謝します。ペン部長は、自分が適応できる様に、尽力してくれたと、特に、感謝しました。
その後、ジュノは、感謝する刑務官に自分の名前が無かったと、ジェヒョクに言います。そして、ジュノは、どさくに紛れて、ジェヒと付き合っている事を打ち明けます。ジェヒを追い回すジェヒョクですが、ジェヒから話しを聞いた時は「ジュノで良かった」と、話していたのでした。
出所したジェヒョクは、野球選手として、ちゃんと復活していました。オ兵長は、確か、懲役35年だったような。