ヤンスンは、セッピョルを独立させて、ユリと同居したいと言うと、ユリもそうしたいと言います。
ユリが、テヤンが勤める病院の院長の娘と聞いて、ヤンスンをはじめ皆目を細めるばかり。
ユリを気に入ったヤンスンはジョムスンに「お金じゃない。お金だったらあのお見合いの話しを受けた」と言います。あれは、テヤンが断ったからでしょう?
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マルスクは、スアの入籍の事を聞いてみようと、ユリが勤めるテレビ局に赴きます。これまた、ユリと話そうとしていたヨンランも向かって居て。ヨンランとユリが話しているところに、マルスクが来て、ユリの母がヨンランなのかと驚き、ヨンランもマルスクの姿に絶句します。
あら、この状況早かったわね。ユリを見て、よだれを垂らさんばかりのテヤン家族だったのに、手のひら返しが目に見えますね。
セッピョルは出掛けると、ジェミンが居ました。ジェミンと屋台で食事をしたあと、セッピョルは東大門のお店をやめて、電話番号も変えます。
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