いい加減な・・・

いつでも君を待っている 第26話 母と娘(下)

チャオジ
ンには借金取りから電話が来て、調理中、手に火傷をします。薬を渡すジンダーは「何かあれば、話して。ジ
ンロンにでも良い」と、言います。

移動販売から戻った、ジ
ンロンは、ジンダーから「チャオジ
ンの様子がおかしかった。どうも、お母さんが多額の借金をしたらしい」と、聞かされます。

急いで、チャオジ
ンの家へとバイクで行くジ
ンロン。家には“金返せ”と、落書きされていました。ここ、エンデイィングに出てきていますよね。そのうち、チャオジ
ン母が出てきて、ジ
ンロンに「チャオジ
ンが好きなんでしょう?お金用意して、誠意見せないさよ」と、言います。チャオジ
ン母、思考回路がおかしいです。

チャオジ
ンを探すジ
ンロン。チャオジ
ンをジ
ンロンは見つけます。チャオジ
ンはベンチにうずくまっていました。ジ
ンロンは「話してくれれば良いのに」と、言います。チャオジ
ンは感情を爆発させて「あなたは、純粋で、綺麗な世界しか知らない。私も、あなたと居れば、同じ世界にいられると思った」

続けて「お母さんは、私が疫病神なんだって。お母さんが結婚して、愛した人は私のせいで、死んだ。若い男は、私のせいで、刑務所に入ることになった」と、チャオジ
ン。ん?結果的に亡くなったあの男は、チャオジ
ンの義父と言うことなんだね。お母さんが愛した男だか、なんだか知らないが、亡くなったことは気の毒だけど、サイテーの男じゃん?

チャオジ
ンを、ただ、抱きしめるジ
ンロン。

チャオジ
ンは、軽トラを売って、一部お金を作り、借金取りに電話をすると「奇特な男がいて、返してくれるとよ」」と、言われます。

チャオジ
ンが、よろず屋へと行くと、借金取りが大暴れをしていました。ちなみに、ジ
ンロンは借金取りに「猶予をくれ」と、頼みましたが、無駄だったたわけで、暴れられました。その様子を、影から見ていたチャオジ
ンは、ただ、黙って、その場をあとにします。


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