ピルモクは、家族に、セヨンが留学すると、話します。みんな、これに、大賛成。
ウン会長は、ギョンへとミョンファンに「ギョンへをイメージアップに使おうと思う」と、言います。最初は、何気に聞いていたミョンファンですが、途中で、え？って感じの表情に。ウン会長に、何だ？と、言う顔をされて「はい、わかりました」って感じの、ミョンファン。
庶民派アピールのために、東大門の市場へ行くことになったギョンへ。ミョンファンはそれに、付き合う事に・・・。ってか、そもそも、この、庶民派アピールって何なの？庶民が買い物をするところに、セレブが来られると、庶民は迷惑すると思うんだけど？
で、セヨンは、東大門で、いつも自分が作った服を売っているお店で、お店の人がいない間、店番を頼まれます。案の定、ここに、ギョンへ達が来ちゃうパターン。マネキンに
せられているセヨンの服を、ギョンへが触るんだけど、セヨン「
たくない人に、私の服は売りません」って
。なんだかんだ、そこのお店の服を全部買うとか、後、セヨンの服を買うからと、無理やり小切手をセヨンに渡したり・・・。セヨンは、小切手を返そうと、追うのですが、ギョンへ達は車で走り去り・・・。しかも、ギョンへはセヨンが作った服、車から投げ捨ててるの。一連のこれ、どこが庶民派アピールなんだよ
。セヨンは、その様子をぼーっと見てしまい、バイクが来ていて、お約束で、ジェジ
ンが助けるパターン。ジェジ
ンが手を怪我をしたので、気遣うセヨン。
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