それは、トッポギのお店でした。シニョンは「こんなところで良いのか？」と、言います。「良いのよ」と、ハス。それと、トッポギを時間内に食べなきゃいけないみたいで・・・。だけど、シニョンは、辛いのが苦手なようで、四苦八苦。ハスは、どんどん食べて、最速記録を出し、ツーショットのインスタント写真が、店内に貼られます。
その後は、カフェ。コーヒーに、串にチョコが刺さった物が添えられていて。ハスは「これを入れて、甘くするのよ」と、言います。その後は、コーヒー入れたそのチョコを、いたずらでお互いの鼻の下にくっつけあい、楽しくしています。
デハンは誕生日で、シニョンに「何の日かわかるか？」と、聞きます。「何だ？」と答えるシニョン。
デハンは、ハスを家に呼びます。ヨンダル達がやってきます。シニョンも。ヨンダル達は、根掘り葉掘りハスの家柄等を聞き「洋服店？母子家庭なんてねぇ」等と、言います。帰るハス。デハンはハスに「代わりに謝るよ」と、言います。
ミヘは「いい玉してる。シニョンとデハンを良いように転がしてる」と、言います。食器をはらのけ「いつまでそうなんだ」と、怒るシニョン。
デハンはユン執事達に「ワカメスープの味が薄かった」と、言います。すると、ユン執事達に「朝、シニョンさんが作ったんです」と、言われます。
ハスが歩いていると、シニョンがいました。ハスは「一生懸命生きてきたのに、あんな風に言われて惨めでした。こんな私が好きになってしまってゴメンなさい。分かれます」と、立ち去ります。ハスを後ろから抱きしめるシニョン。
デハンは、シニョンのやりたい事が書いてある、カードのメモを偶然見つけます。“息子のようにスカイダイビングをする”と言うカードがあるかと思ったら、ハスの事が書かれているのもあり、違和感を覚えます。帰って来たシニョンに聞くデハン。
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