ソ・ボンニョ役：イ・ジ
シル 『嵐の女』『ラブレイン Love Rain』『天上の花園』『私の期限は４９日』
ソックンとセヨンがトゥ会長を追って行くとそこは、閉店したコムタンのお店でした。ソックンは「このコムタンを食べてもらいます」と、言います。
そして、ソックンはそのおばあさんを見つけ出し、セヨンと共に、向かいます。すると、おばあさんに「出来上がるのは明日になる」と、言われ、２人で鍋を見る事に・・・。お決まりの一緒に一晩で過ごすパターン。
２人でお鍋を見ている時、酔ったホンジ
の父がソックンに電話をしてきます。電話を父から取ったホンジ
がソックンと話します。この時、鍋が吹きこぼれセヨンは「ソックンさん」と、呼び、慌てて蓋を取ろうとして、火傷を師弟舞います。この様子を電話口で解るセヨン。
セヨンは、ソックンがホンジ
と電話していると解ってやった様な行動に見えるけどな。
ホンジ
は、ミヌを呼び出し「胸が張り裂けそうなのに話す相手が居ないんです。私たち愚痴を言い合える仲ですよね？私と寝てくれませんか？」と、言いますが、ミヌは断ります。泥酔したホンジ
を客室に連れて行くミヌ。これを、ヨンチョルが見ていました。
ヨンチョルから話しを聞いたソックンは、２人が居る客室のドアを叩きます。なんだ？と言う感じのミヌ、奥には酔ったホンジ
の姿が有りました。
第８話 ソックンの決断
やって来たソックンに「何で解ったの？尾行をつけたの？」と、言うホンジ
。状況を説明しようとするミヌに「干っこで居てくれ」と、ソックンは言います。ホンジ
を連れ帰ろうとするソックンに「またあの女にお金を払われたの？今度は１０億、２０億？」と、言うホンジ
。ソックンは諦めて帰るしか有りませんでした。
ソックンは、セヨンに辞表を提出。
セヨンは、ミヌから、ソックンと、ホンジ
が別居中である事を聞かされます。
セヨンが病院へ行くと、そこには看護師としてホンジ
が現れます。ホンジ
に「少し話せるかしら？」って、セヨン、今、勤務中なんですけどって感じ
。セヨンはホンジに会社を辞めた事を告げ「すべてを捨てた」と、言います。しかしホンジ
に「悲劇のヒロインぶらないで」と、言われます。
ホンジ
からしたら、上から目線のセヨンがうざいわな。
ホンジ
と修復しようと食事に誘うソックン。しかし、ホンジ
から突きつけられたのは、離婚届でした。
第９話 幸せの終焉
裁判長役：キム・ヘゴン 『凍える華』『私の残念な彼氏』『頑張れチャンミ！』『伝説の魔女』
ホンジ
から離婚届を突きつけられたソックンは、自分は修復に努めようとしたのも有ってか「努力したか？」って、言ったわ。思えば、ソックンがセヨンの誘いの乗ったのも、ホンジ
の自殺未遂が引き金になったのも有ると思うよね。
ヨンチョルからソックンたちが離婚すると聞かされたセヨンは、ソックンに「私が原因だと思って」と、言います。しかし、ソックンは「俺たちが変わったからだ」と、言います。今更、セヨンに気にされてもって感じよね？
離婚をしたソックンは、ホンジ
に「ブラジルへ行く」と、言います。ホンジ
は「私が何で行くのか聞いても仕方無いわね。元気でね」と、言います。離婚した事で、ホンジ
としてはソックンの事を気にしなくて済んで良かったんじゃないの？
ソックンがブラジルへ行くと知ったセヨンは、空港へ向かい引き止めますが、ソックンは「ここで、行かないと、代表を好きにも嫌いにもなれない」と、言います。
ジソンの浮気の決定的な証拠を掴んだミヌは、ジソンに株を返させて、離婚します。むしろ、そのまま渡して離婚した方がスッキリすると思うけど、ミヌって意外にケチなんだな・・・。
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