いい加減な・・・

輝くロマンス 第52話

ビンナに「ヨンドゥが食事をしない」と、電話をしたテヨンだけど、マルスクに電話を奪われてしまいます。マルスクは「みみっちいやり方で、ヨンドゥをまた連れて行こうとするんでしょう」等と、いつもの様に罵倒しますが、ビンナに「お義母さんにとっても大事な孫でしょう?」と言われます。

この言葉で、マルスクも考えたのか、ヨンドゥにスマホを渡します。ヨンドゥに「ゴハンを食べないと迎えに行けないわよ」と、ビンナは言います。

ユンナの仕込みで、エムマ宛に男性からのメッセージ付きのお供え用の花かごが、送られて来ます。メッセージを呼んだマルスクと、テヨンは「妻子ある男に言い寄った女だから」みたいな感じで言います。ユンナはここでも仕返しがんばっています。

ビンナは、ヨンドゥの事を記したノートをテシクに渡し「エムマにも渡した」と、話します。ノートを見たテシクは、少し感じるところが有ったようです。

キム執事は、チェリがママのためにがんばってくれたから、今度は私が始動しなきゃと、わけの解らない独り言を言います。そして、キム執事はジェイクと歩いている時、たまたま働いているスンオクを見かけ「神の助けだわ」と、わざとジェイクによろめきます。

その姿を見たスンオクは、会いに来たジェイクに「もう来ないで下さい」と、言います。


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