記念パーティー。
そこで、小蔦(シャオニャオ)は「会社を辞める」と、言います。それは、亡くなった祖父がやりたいと思った仕事をやろうと思ったからと、小蔦は、話します。
この話を聞いていたシア・ジーは、最近、小蔦の祖父が亡くなったんだと思い、小蔦に「そんなことがあったんですね」と、言うと、小蔦から「3年前に亡くなったのよ。時期については、言ってない。みんなが感動したんだから良い。気持ちよく辞められれば、次の仕事にも繋がる」と、言います。立つ鳥跡を濁さず・・・ですね。
これで、シア・ジーは、なるほどと思い、セクハラ上司に「あなたのおかげで、成長させていただきました」等と、言って辞めます。
小蔦は、シア・ジーに「会社名は、リトルバードにしようと思うの」と、話します。それと、電話番が欲しいと、小蔦が言うので、シア・ジーは美季(メイジー)を、推薦します。良い顔しない小蔦ですが、シア・ジーがいかに優秀かをシア・ジーは、話します。美季の良さは、一緒に仕事してみないと、わからないかもね。