ヒョンテに、離婚を黙っていた事を詰め寄るチン・ジェイン。それとチン・ジェインは「ママの娘の事も」と言いますが、ヒョンテの反応から、それが、ユン・チャヨンと知らないと察し、話しをそらします。
ユン・チャヨンが歩いてると、そこはユ・ソンギョンとチン・ジェインが話しているところでした。ユ・ソンギョンに「私かチャヨンを選んで」と言う、チン・ジェイン。ユ・ソンギョンが「何でもするわ」と言うと、チン・ジェインは「ユン・チャヨンから子供を奪って来て。どうせ、裁判になっても父親は居るのだから、私たちが勝つ」と言います。
ユ・ソンギョンが振り返り歩くと、ユン・チャヨンが居るので驚き「どうして、ここに?」と、聞きます。「ジェインに呼ばれて」と言うユン・チャヨン。おそらくチン・ジェインはこれを、ユン・チャヨンに聞かせるために、呼んだのでしょうね。話している時も、目線はユン・チャヨンの方に行ってたしね。
チン・ジェインが部屋に入ると、パン・ヘジョンが親子鑑定の結果をみていました。チン・ジェインが「私がママの子じゃないと知っていたでしょう?」と言うと、パン・ヘジョンは「ユン・チャヨンが実の娘だなんて。子供を捨てる親なんて信じられない。そんな人に育てられたあなたも出て行って」と、言って部屋を出て行きます。
チン・ジェインは力なく椅子に座り「ママだって事情があったに違い無い」と、独り言を言います。本心では、こんなふうに思っているのに、いくらチャヨンに復讐したいからって、何でユ・ソンギョンにひどい事言うのよ・・・。
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