いい加減な・・・

王になった男 第13話

民役:チェ・ギョシク 『ヘチ 王座への道』『マイ・ヒーリング・ラブ~あした輝く私へ~』『100日の郎君様』
民役:チ・ソングン 『たった一人の私の味方』『私のIDはカンナム美人』『ハンムラビ法廷』『黄金の私の人生』

やっぱり誕生日に王妃、側室達に前でハソンが「書庫にいる。誰もこない様に」と、言ってたけど、ちゃんと、王妃のソウンには、通じていましたね。そして、ハソンは王妃のソウンに「王妃が煎じた薬をたくさん飲んだ」等と、以前、王妃のハソンがハソンに言っていたのと同じ事を言うんですね。王妃のソウンは、聞こえてたのねと、言う様な表情をしていましたね。

職を解かれたシン・チスは、敵の敵は味方と、晋平君に近づきます。

キム尚宮から、王の耳に急に、傷ができ、一夜にして、その傷が消えたと聞かされるシン・シス。キム・ジホンからは「王と同じ顔の道化を見た」と、以前、聞かされたのもあり、シン・チスは、王に似た道化の人相書きを、街に張り出します。

このことで、朝廷は紛糾し、ハソンは困ってしまいますが、遅れてやってきたイ・ギ
が「こんな事で、動揺していては、民に申し訳ない」と、おさめます。

使用人から、以前、道化の格好をして、やってきた男が、あの、張り紙の男と似ていると、聞かされるシン・チス。道化が、ウンシムがいる妓楼にいたと知り、シン・チスは、ウンシムを捕らえます。ウンシムに道化の居場所を聞く、シン・チス。しかし、ウンシムが「知りません」と、言うので、配下に「拷問して、吐かせろ。死んでも構わない」と、シン・チスは命じます。

そこに、イ・ギ
が現れたので、ウンシムは助かります。シン・チスは「都承旨が逗留している妓楼に、道化がいたというではないか?」と、言います。イ・ギ
は「これで、誰がやったか、わかった気がします」と、言います。二人の探り合いも面白いですね。


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