モンはクムワから、ヘモスのお墓のいく様に言われます。クムワの話だと、ヘモスは鷹に自分の亡がらを食べられて、空から国をみたいと言う希望から、お墓そのものは作ってないそうな。もう、ヘモスの亡がらは無いだろうけど、ヘモスの亡がらを置いた場所にいくと良いとクムワにチ
モンは言われます。
そして、チ
モンはソンジ
にクムワのお墓はどこかと聞きます。すると、ソンジ
の顔が曇ったかと思ったら「私のクビをはねて下さい」と言います。聞くと、テソに「教えろ」と言われて教えてしまったと・・・。テソは塩の取引で、ヘモスのクビをヤンジョンに差し出したをとチ
モンは聞かされます。そう言えば、そういうシーン有ったわね・・・。
チ
モンはヘモスの亡がらがあったと思われる場所を触りながら、ヘモスのことを思い出し、涙します。
漢からの要求で、テソから流民を奴隷として差し出すので、流民を集める様にチ
モンはいわれます。
チ
モンが素直にテソの要求に応じてるので、納得のいかない、マリ、ヒョッポ、オイの３人は、離脱。
チ
モンはユファに「奴隷として差し出すのでなく、タムル軍を作るのだ」と言います。やっぱりね。何か考えがあると思ったわ・・・。
この間に、ヒョッポはケルに居るサヨンに会いにいきます。笑顔のサヨン
。今回、ここが１番の見所でした。テソに政治的に利用されてるとは解っていても、チ
モンはイェソヤと祝言をあげます。ソソノは身重ながら、祝言に出席。
ヤンソルランはまだチ
モンを信じ切ってはないようです。さすがだわ・・・。
チ
モンの本心を知ったマリ、オイ、ケルに居たヒョッポはチ
モンの元に戻ります。
テソはチ
モンの働きは解ったから、チ
モンに護衛はナロにやらせると言います。チ
モンは「最後まで見届けます」と言います。自分で護衛しなかったら意味ないもんねぇ～。
