いい加減な・・・

愛される花 第33話 別れ道

手術を終えた程錚(チョン・ジョン)。医師は、郁華(ユーホア)と、子翼(ズーイー)に「手術は成功です。しばらく安静に」と、言います。郁華(ユーホア)は、韻錦(ユンジン)に電話をしますが、つながりません。

仕事を終えた韻錦(ユンジン)は、電話のメールを見て、程錚(チョン・ジョン)が、病気であることを、知り、徐(シュー)社長に送ってもらいます。韻錦(ユンジン)が来るのが遅いことに、苛立っているであろう程錚(チョン・ジョン)に、徐(シュー)社長は「俺もこの病気になったことがあるが、1人だった。君は良いな。こんなに沢山の人がいて」と、言います。

そんな中、海外留学のため、郁華(ユーホア)が旅立つ日が来て、韻錦(ユンジン)、金子(ジンズ)が、見送っていると、遅れて、子翼(ズーイー)が、やってきて「引き止めたら行かないか?」等と、相変わらず、郁華(ユーホア)に思わせぶりです。しかも、子翼(ズーイー)は、お餞別として、万年筆まで、郁華(ユーホア)に渡してるし。

退院した程錚(チョン・ジョン)の検査の日に、韻錦(ユンジン)は、付き添いたいのですが、仕事で行けません。そこで、韻錦(ユンジン)は、章粤(ジャン・ユエ)に、付き添いを頼みます。

仕事の後、飲みに行くことになる韻錦(ユンジン)は、断りにくい状況。

検査が終わり、韻錦(ユンジン)の好物を持ち帰った程錚(チョン・ジョン)ですが、鍵を忘れ、韻錦(ユンジン)に、電話をします。しかし、韻錦(ユンジン)の電話に出たのは徐(シュー)社長で「韻錦(ユンジン)は、飲みすぎて、休んでいる」と、言われます。怒りの頂点に達したであろう程錚(チョン・ジョン)。

韻錦(ユンジン)は、女子社員に送られて、帰ってきます。鍵が無い程錚(チョン・ジョン)が、玄関前で長い間いたと知る韻錦(ユンジン)。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「華流ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事