遺族から、責められるソクフン、周りの医師達は、なんで、自分達の事が、ソクフンはわからないのだ？と、思います。ソクフンが、記憶喪失で有る事は、知られてないんですね。と、言うより、事故に遭った事すら、同僚達は知らないんですよね。
ソクフンについていこうとするミニを、引き止める、キム君。ちゃんと、キム君、いたんですね。
カルテを確認し、入力したのが、ミンギ
と知ると、医師達に「ミンギ
って誰だ？」と、聞くソクフン。医師達は、何なんだ？と、思います。そこに、ミンギ
がやってきたので、ソクフンに彼だと教える医師達。ソクフンに問い詰められて、ミンギ
は泣きながら「ハン科長の指示です」と、答えます。
そして、ソクフンは「そうだ、メモだ」と、気づき、メモにも薬“４０cc”と、書かれていて、驚愕します。ん？ミンギ
は、メモも改ざんしたの？何か、前に、ジサンが撮影をした時には、メモにも薬“１０cc”となっていたけど？
家から、ミニがいなくなって大騒ぎのグィジョン。家政婦にグィジョンは「給料なしよ」って、それ、パワハラですから。
ソクフンを気にかけるミニに、縁を断ち切るように言うグィジョン。そんなこと出来ないミニに、グィジョンは「あんたは、あの男を愛していたかもしれないけど、あの男はあんたを愛していたの？あの男の携帯に、あんたの写真は有るの？」と、言います。あら、ソクフン、さすがに、それは、冷たいわ。
グィジョンはソルファを呼び出し「ミニとあの男の関係を、知らなかった事にして」と、頼みます。しかも、グィジョンは、下手に出るのでは無く、高圧的に。
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