いい加減な・・・

人形の家~偽りの絆~ 第55話

自首した人役:チ
・ドンヒ 『棘トゲと蜜』『黄金の私の人生My Golden Life』『白詰草シロツメクサ』『被告人』

セヨンは、最近つれない態度のジェジ
ンにどう連絡をとっていいかわからず悩みます。以前、海で描いた絵を見て“この色を出した花は、なんて言う花なんですか?”と、メールをします。

コンニムは、自分が描いた似顔絵を見て、前に、ミョンファンがピザ店に来た時「前に会った事があるだろう?」と、言われた事を思い出し、警察へ行きますが、事故の犯人が自首してきたと、シニョクから聞かされます。もちろん手を回したのはミョンファン。

ミョンファンは、家に帰ると、ギョンへがアイロンをかけていていたりで、拍子抜け。ところが、ギョンへから「副社長に就任よ。昇格を私が進言したの」と、ミョンファンは聞かされます。ミョンファンは、ウォークインクローゼットに有るワイシャツの袖に、副社長、チャン・ミョンファンと、刺繍がされているのを見て、それなりに機嫌が良くなります。

気分が良くなったミョンファンは、ヨンスクに「出て行かなくて良い」と、まで言います。ヨンスクは「それでも、事故の映像はもらう」と、言います。「映像ならやる」と、ミョンファン。

話を聞いて、ヒョジョンは「騙されているのよ」と、忠告しますが、むしろミョンファンから、愛人であることを、罵られます。こうなったら、ギョンへの実母、スランを引きずり出すしか無いと考えたヒョジョン。

メールでジェジ
ンから“30分後、正門前で”と、呼び出されたセヨンは、喜んで、そこへ。現れたジェジ
ンは花束を出し「絵に使った花はこの、ダルマギクです。あの時、付き合っているのが知られるのが嫌かと聞かれて、答えられなくてすみませんでした。おどろいたんです」と、セヨンに話します。

セヨンは「私と付き合っているのが恥ずかしいですか?」と、聞きます。「いいえ」と、答えるジェジ
ン。それに、嬉しいセヨン。

ちょうど、この様子を少し離れたところで、ヒョジョンに連れてこられたスランが見ていて、セヨンを見てギョンへとわかります。暴れる事無くスランが、ヒョジョンの車に戻ってきたので、ヒョジョンは面喰らいます。スランは「ギョンへは死んだ」と、言います。


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