家族の前でムン・ジ
ニクは、ムン・ヘランに「チョンアがいじめを受けていたのは知ってるか?彼女、それで、自殺しようとして、それが、今、足かせになっている」と、話します。ムン・ヘランと、ムン・テランは、チョンアが自殺を考えるほど、いじめに悩んでいたことに衝撃を受けます。
ホン・ユラが、カン・シウォルを自宅に招き、夕食を振る舞います。そこに、ク・ジ
ンフィが帰って来ます。その後、ク・ジ
ンフィからは、ひき逃げが有った場所をなぜ通ったのか?を、聞かれるホン・ユラ。「出版の準備」と、ホン・ユラは言い訳をします。ク・ジ
ンフィから、ひき逃げの記事の切り抜きを、ホン・ユラ自身が以前、見ていたことを、指摘されます。
ホン・ファヨンから、キム・チョンアが自殺しようとしたことを、派手に報道させることを、指示されるムン・ヘラン。ムン・ヘラン自身、そのことには触れたくないので、これも、立派なブーメランですね。
ホン・ファヨンも、このことで、ク・ジ
ンギョムが義死者ではなく、自殺だったことに気づきます。
ホン・ファヨンは、ホン・ユラに「姉さん、ジ
ンギョムは、自殺だったのね。カン・シウォル、私の想像通り?」と、聞きます。想像通りだったことを知ったホン・ファヨンは「姉さん、悩んでいるなら、私に話して。まず、キム・チョンアから潰す?」と、言います。どんだけの人達の人生を壊しても、この姉
は、罪悪感無しかしら?
柔道の練習をするキム・チョンアは全然勝てません。倒れ込んでいるキム・チョンアは、ついて来たク・ジ
ンフィに「これが、私の限界かも」と、嘆きます。ク・ジ
ンフィは「もがく君が好きだ。愛してる」と、言って、キスをします。
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