カメラの音が聞こえるで、スアがその方を向くと、ウォノとソンウンがいました。スアはウォノに「盗撮やめてと言ったでしょう？」と、言います。しかし、ウォノに「なんだよ。自撮りだよ」と言われ、スアが確認すると、ソンウンとのツーショットでした。
ウォノは「スアを撮ったのは３枚だけだし、削除した」と、立ち去ります。ソンウンは「ウォノは、スアの公開告白があってから、もう、好きじゃない」と、言います。
歯ブラシを持ってトイレに入るスア。テヒはその様子をうかがっています。スアがトイレで吐くと、テヒはイェナに「スアが、食べても痩せないなんて、嘘。吐いていたのよ」と言います。ちょうどやってきたミレは「食あたりよ」と、言います。
出てきたスアは、ミレに「ギョンソクと付き合って勝ったつもり？」」とか言います。ミレも負けずに「あなたが嫌い」と、言います。
実習中、スギョンに、まるで、ミレとギョンソクに言うみたいに「ペアで、香りを作っても良いのよ。あれ、違うのかな？」と、言います。ミレは「はい、付き合ってます」と、言い、ギョンソクは「ミレは、僕の恋人です」と、言います。皆に祝福されたミレは、こんなことなら、早くに言えば、良かったと、思います。
レストランで、ギョンソクと食事中、ミレは、女子高生を見て「私も、あんな事をしたかった」と、言います。ギョンソクが「じゃ、やろう」と、高校の制服を
て、デートをする事に。ちなみに、その制服をミレは、探すんだけど、それ、何で、今の住まいに有んだよっ！昔に、嫌な思い出があるなら、とっておかない気がするけどな。
サンウォンは、ギョンヒの動画が出回り、子供に贅沢をさせていると、失脚。制服を取りに、実家に行ったギョンソクは、サンウォンに「ギョンヒが寂しいと、サインを出していた事に、気づいてあげられなかった」と、言います。
そして、制服デートのミレと、ギョンソク。
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