その浜崎は零が働いてる工事現場へ・・・。あれ？零はイマ、工事現場でバイトしてるの？浜崎からキラが引っ越した事を聞く零。
カフェではキラを囲み達也と晴美でイマ現在のキラの状況をどう零に説明したらいいかで悩んでいました。そこへ零が・・・。キラはイマ、継父と一緒にいる事を説明します。当たり前の事だが、怒る零。キラは「もうしないって約束してくれたの」というと零は「信じるのか？」と・・・。私も零に同感。キラは「お母さんもう働けない体だし、お母さんについてなきゃ」と言うけど、零は「俺たちは終わりだ」と言って立ち去ります・・・。まぁ～こういう展開になると思っていたけどねぇ～・・・。そういや～達也がきてたシャツはROOTSだったな。学校で零は昔の零に逆戻りで女の子に声をかけたり・・・。夜な夜な女の子と飲んだり、ホテルに行ったり・・・。そうそう女の子が零に「なんでいつも
ビールなの？」って聞いてたけど、私もそう思ってたんだよね
。零の話では「ビールが好きだから」そりゃそうだよねぇ～。零は女の子にウイスキーすすめられて飲んでたけど「まずい」って。零を心配した達也は零のバイクがおいてあるところで待ってました・・・。達也の話では「バイクを見張った」んだとか・・・
。零たら「女をホテルに連れ込んでいざって時になったら俺ダメだった。獣の俺がだよ」って。そして零は「キラにあいたいよ」って・・・。達也は「それが解んないんだよな」って言ってたけど、好きだからって事もあるんじゃないのかね？それに、人の気持ちって単純じゃないし・・・。それと、達也が調査したところキラの継父は評判いいんだとか・・・。零は外面がいい人間がいやだと言っていました。この時にかかっていた
曲がどうも『瞳をとじて』に聞こえてしまった私・・・。やっぱり学校で零に冷たくされたキラだけど晴美に「あきらめるなんて早いよ。思いを全部ぶつけてからあきらめたっておそくないよ」と励まされます。奮起したキラは零を追いかけます。
キラは零の部屋の前で零を待ちましたが、零がかえる前にかえってしまったようでした・・・。零が戻ると、あの老けてるけど１９歳の子かな？がキラが終電まで待っていた事を告げます。
零が駅までいくと駅はしまっていました・・・。因にあの駅は『イタキス』とかで出て来た駅と同じかなぁ～？今度調べてみよう・・・。でも、キラはいました・・・。キラは「樫野君のおかげでお父さんと住む事決めたんだよ」と言います。零はキラを抱きしめます。
零の工事現場へ達也が現れて「１本どうだ」とビールを渡してるよ～。さすがに零も「仕事中だぞ」って
。この後、達也と零で話してるシーン、CMあけに使われてるよね。これだったのね。達也は零に「麻生は樫野のおかげでかわれた」って言うんだよね・・・。達也はいいやつだよねぇ～。キラの継父はお母さんを
車で
病院へ連れて行きます。キラが家にいると晴美から
電話がかかってきます。ところで、晴美の服、凄い肩だしだったけど、キラはセーターきてたりするのに本当、気温がどれくらいなのか想像つかないわ・・・。電話でキラが話してると、なんか、継父がくるんじゃないの～？とか思いながらみてたから心の準備が出来てたのに、いきなりキラの横にドーンと出て来て「わっ」とか言って私驚いちゃったじゃない。継父は電話を切っちゃったみたいで、晴美も吃驚。継父は案の定「キラは俺の物だ」と言って襲いかかって来たので、キラは置物みたいなので、継父を殴ります。キラは零の部屋の前で零の帰りを待ちました。零がかえって来て、零はキラを部屋の中に入れて、電話でキラとお母さんに話をさせます。お母さんは「急にお父さんが入って来て、キラが驚いたみたいだって言ってたわ」とかのんきな事を言い、「お父さんを信じてる」とまで言います。絶望のキラです・・・。
ツッコミの私としては、突っ込みづらいドラマです・・・。
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