いい加減な・・・

私の婿の女 第91話

ジンスクが目覚めて、スギョンは「父から、祖母の作り話だとわかりました」と、今までの暴言について、謝ります。ジンスクとしても、誤解が解ければいいわけで、胸をなでおろします。

取締役会でポンヨ社のジェームス・チェがジェヨンと分かり、呆然のテホ、ヒョンテたち。そして、テホが会長職を解任させられます。

その話を聞いたパンは「これも、あの女が目覚めたせい」と、ジンスクが入院している病院に乗り込みます。ってか、なんで、テホは止めないのかしら?ミジャは一緒について行ったけど。

そして、病室にいるジンスクに「テホが解任させられたのは、縁起の悪いあんたのせい」と、パンは言います。すると、スギョンは「こじつけよ。もう、お母さんを虐げるのはやめて。私が許さない」と、言います。ミジャは、ジンスクのことを、スギョンが「お母さん」と、呼んだ事にショックを受けます。

身内を大事にして、なんだもかんでも人のせいにするパンだけど、全ては、テホが間抜けなせいですから。

スギョンはヒョンテから、ジェヨンの事を「これまでの悪事も、このためだったようだ。常務がポンヨ社とかかりわりがあるだろうと思っていたけど、黒幕とは」と、聞かされます。

報復人事を受けたヒョンテは、ジェヨンに「必ず会社を取り戻す」と、言います。すると、ジェヨンはどこかに電話して「損害買収を請求しろ」と、言います。

パク家は、家具など差し押さえの張り紙が貼られています。


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