いい加減な・・・

京城スキャンダル 第10話 教えてくれ 革命が何なのかを

ソンジ
が自分たちは“愛論団”だと名乗った事で今までの出来事のつじつまがすべて“愛論団”によるもだと悟ったワン。

イノが戻って来て事情を聞くソンジ
たち。ただ簡単にイノが釈放された事に違和感もソンジ
たちはもっていました。と、同時にスヒョンがイノの事と言い、前回のヨギョンの事と言い総督府にいる割には、心は朝鮮人なのではないか?とも思い始めます。

相変わらずスヒョンの待ち伏せがばればれのヨギョン。ヨギョンとスヒョンが一緒にいる姿をみて、思わずワンはヨギョンを連れ去ります。その間ソンジ
と話すスヒョン。スヒョンはソンジ
にヨギョンが自分に近づこうとしてる事がばればれだと話します。

中国武器商人から武器をかおうとしたソンジ
だけど、警察に情報が漏れていて待ち伏せされ、調達が出来なくなりました。そこで、ソンジ
たちは日本から武器の設計図を手に入れ作る人間はいるので、自分たちで作る事を考えつきます。そこで、ソンジ
はヨギョンに行ってもらおうとしますが、立ち聞きしていたワンは急に入り込んで来て「ヨギョンにそんな危険な仕事はさせられない。自分がやる」と言いだします。いかに、ワンがヨギョンを大事にしてるか解るよねぇ~。自分は“愛論団”とは関わりたく無いのにね。ワンは上田守の娘、美幸に日本に観光にいきたいと言えば、簡単に検問を突破出来ると言います。

そんなワンにヨギョンは私はあなたにとってたくさんいる女の人の中のひとりなんだから自分とは関わらないでと言います。

ワンを拒むヨギョンにソンジ
が「ワンは頭を下げたく無い継母に頼んで、あなたを釈放したの。そして、イ・ガングを死ぬほどぼこぼこのしたのよ」とワンがヨギョンに本気なんだと話します。イ・ガングをそこまでボコったシはなかったと思うけど?

その後、ヨギョンが『ちらし』にいくと『ちらし』のメンバーはソンジ
に頼まれていたので「ワンはスキな女性にふられて、気持ちが浮いたり沈んだり大変だよ」と芝居を打ちます。凄い、わざとらし演技だけどね。

ヨギョンが歩いて帰ると、ワンに出くわします。ワンは「教えてくれ革命が何なのかを。俺が愛を教えてやる」と言ってキスheart。ヨギョンがそんなに背が高く無いせいかワンが頭を横にしてて、ちょっとつぼでした。なんか、今まで歯がゆい二人だったけど・・・。これで、やきもきしなくてすむのかしら?それにしても、慎み深い女性が道ばたでキスして良いのかね?hekomiソンジ
としては、ヨギョンとスヒョンを偽装恋愛させるのは諦めたのかな?

人気ブログランキングへ

blogram投票ボタン


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事