パクさん役:チェ・ギョシク 『赤い袖先』『御史(オサ)とジョイ』『ポッサム』
ロナの退学の件でソジンを呼び出したらしいユニ。ユニは、ソジンに「自分は、不倫して、離婚したくせに」と、言います。ソジンは開き直りますが、ユニが襖を開けると、ソジンの父親チョン・ミョンスがいました。メンツを大事にするミョンスは、ユニに、お前ごとぎがと言う感じでしたので、ソジンは一安心。しかし、ミョンスは、ソジンの事を許してはいませんでした。ソジンは次期理事長の座を降ろされ、相続も白紙に戻されます。
ソジンは、ミョンスに土下座をして、許しを乞いますが、覆す事は出来ず、出ていかれます。追うソジンは、ミョンスに「こうなったのは、お父さんのせい。何かと、ソヨンと比べて愛してくれなかった」と、言います。そのうち、ミョンスの体調がおかしくなり、階段から転げ落ちます。ミョンスが「だめだ」と言うのに、ミョンスの書類を、持ち出すソジン。ソジン、悪運強いわねぇ〜。
ソジンが、警備室で、録画を消すと、ト秘書が現れ「あとは、処理をします」と、言われます。
葬儀後、ソジンが何やらト秘書に電話をしているのを聞いたユンチョルは、ソジンがまさか、お義父さんを?と、疑惑を持ちます。