サビーナは歯ブラシを持っていかれた事で、ナンスクに相談。「手を回している」と、ナンスク。どうにもならない場合はと、ナンスクが言うので、サビーナは「そこまで?私の幸せが一番なんじゃないの?自分の事は、自分でやる」と、言います。
鑑定結果を受け取ったピルスンは、DNA鑑定が出来ないと言うものでした。しかも、サビーナの歯ブラシが、鑑定出来なかったと言います。おそらくナンスクが手を回したからでしょうね。
チン会長の病状を慮るジュンギは、ドンジュに「母を頼みます。俺が知っていると言う事は、内緒で」と、お願いします。
ドンジュは、仕事中、ミジュから「子供の迎えに行けなくなった」と、電話がきます。ドンジュの窮状を知ったチン会長は「私が検査を受けている最中、迎えに行けば?」と、言います。
サビーナが帰宅すると、ドンジュだけでなく、ミドゥムとサランがチン会長と遊んでいて、悪夢の展開。ドンジュとサビーナが口論しているところに、ジュンギがやってきたので、サビーナが「ウン秘書をクビにしてよ」と、言いますが、断られます。2人がいなくなると、サビーナはナンスクに電話をして「ママの言う通りだわ。手配して」と、言います。
ドンジュがミドゥム達と歩いて帰宅していると、バイクに撥ねられます。