受刑者役:チョ・ギョンフン 『テバク大撲〜運命の瞬間(とき)〜』『伝説の魔女』
講師役:キム・ガヨン 『ミセン未生MISAENG』
ユ大尉が濡れ衣を着せられた証拠。ユ大尉の兄にそれが届けられました。
パクサの方も過去・・・学歴が低いので、身代わりで刑務所に入っている訳で・・・。退職まで、面倒を見てくれると言うのは嘘では無い様ですが・・・。新聞には、パクサが勤めていた会社で、それとは別の横領が記事がなっていました。
そのパクサは、お腹が痛そうなのですが大丈夫なのでしょうか?
それで、パクサには、外部診療を受けた方が良いのでは無いかとなるのですが、予算を抑えたいナ課長は、同房全員から、嘆願書を出させろと、言います。
ペン部長は、ユ大尉に、そこの房は、良い人たちがいる房だと言います。犯罪者では有りますが、まぁ、そうですね。ユ大尉は、嘆願書を書きません。そこで、痺れを切らしたジェヒョクがユ大尉に「あなただけでは無い。皆、ここでは、悔しい思いでいる。嘆願書を書いてくれないか?」と、頼みます。「もう、書いた」と、ユ大尉。その前にペン部長が、ユ大尉の話しを聞こうとしてくれていたからでしょうね。