。ギルドンが王の気をそらしてる間に、イノクは四寅剣を捜します。この時、ギルドンの口から「チャンフィ」と言う言葉を聞いて、イノクはチャンフィって王子だったんだと気付きます。イノクが四寅剣を見つけて２人は蜜室から脱出。なんか、おってきた人のうちの１人は２人の気配を感じだぽいけど、逃がした感じじゃない？途中、この格好じゃと、
替えを捜す２人。その時ギルドンが何でこんな危ないことをするんだって感じなんだけど、間抜けイノクは「マルニョ姉さんはこの格好キレイって言ってたんだけど」って言うんだよね。ギルドンは逃げなきゃいけないことで頭がいっぱいなのか「奇麗だよ」とか言うから、イノク「キレイ？」って何回もきちゃってるし
。チャンフィはイノクが密室に行ったと聞いて気が気でありません。
そして、ギルドンとイノクが王宮を脱出すると、チャンフィの手下とノ尚宮が居ました。２人で輿に乗るんだけど、この時、無事脱出したの合図の花火が上がってイノクが見とれてると、ギルドンが俺もみたいって言ってイノクを後ろから抱きしめる形になったんだよね。だから、イノクはこの時も、微妙に喜んでる感じだったなぁ～
。ギルドンに「チャンフィに会いたかったらチャンフィの墓に来い」と言われた王はチャンフィのお墓でチャンフィに会います。チャンフィは「民のための政治をする」と王に言います。
ギルドンが四寅剣をチャンフィに渡します。
ウネは偶然ギルドンとイノクが敵同士で、イノクがお嬢様だと言う話を耳にします。
王は活貧党征伐を、イニョンに命じます。
チャンフィが王子と知ってイノクが距離を置こうとするけど、でも、たまにきてチャンフィを励ますなんてイノクは言うから、チャンフィからしてみたら、そんな事してもらいたくないんだよね。せつないチャンフィです・・・。
活貧党に戻ってきたギルドン。イノクは他の人が言ってるみたいに自分もギルドンに「大将」って言わなきゃってギルドンに言うんだよね。そんなイノクにギルドン・・・顔を近づけたよ～
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