いい加減な・・・

瓔珞エイラク~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~ 第10話

瓔珞は、豚って言ったかな?その膀胱で湯たんぽを作ったと傅恒に渡します。傅恒もさぁ、そんなの同僚に気づかれないように、身につければいいものを、むしろ、持ってます風にしてるんだもの。そりゃ。同僚から「見せて」と、言われるわ。そのくせ、傅恒は、見せない様にしようとしてるの。

で、同僚は、それを奪い、いじると、ゆるく締めてあったらしく、熱湯が出てきて、火傷を負ってしまいます。傅恒が、瓔珞の元にやってきて、事情を話すと瓔珞は「急いでたんで、慌てて、きつく締めていなかったのかもしれません」と、しらばっくれます。帰る傅恒に瓔珞は「夏は、氷を入れると、氷嚢になりますよ」と、言います。

傅恒がいなくなると、瓔珞は独り言で「悪運が強いのね」って・・・。そんな火傷する程の熱湯入れるとか、マジ、危ねーから、瓔珞。仕返しでやっているのは、わかるけど、姉を殺したのが、傅恒と決まった訳では無いよね?

嫻妃は、牢獄にいる弟の治療代のため、極秘で自分の宝飾品を売ってお金を作ろうとします。

高貴妃の侍女は、嫻妃がお金を必要としている事を知ります。

嫻妃が人を使って、それを売ろうとしているところに、高貴妃が現れます。他の人達を犠牲にする事等出来ない嫻妃は、高貴妃に跪いて慈悲を請います。すると、高貴妃は許しますが、嫻妃に自分の陣営に入る様に言います。嫻妃は毅然と「それと、これは、話が違います」と、断ります。

愉貴人の薬に侍女が毒を盛っている事に気付いた瓔珞。これが、高貴妃の差し金と見抜いた瓔珞は、愉貴人に「このまま、毒を飲んでいる振りを続けてください」と、言います。


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