いい加減な・・・

本当に良い時代 第126話

ん?カン・テソプは、倒れて、腰でも痛めたのかな?、なんか、動けない感じぽいけど・・・。で、カン・ドンソクは、カン・テソプを、カン・テソプの家で無く、自宅へ連れてきます。

カン・テソプがこうなって、ヘウォンたちは新婚旅行にいけなくなった訳だけど・・・。ちゃんと、カン・ドンソクは、ヘウォンを、別荘みたいなところに連れて行ったわ。カン・ドンソクは“父さんをよろしく”ドンヒに置き手紙を残してね。なんか、あの別荘ほかのドラマでも見たかな?似た様なのと間違えているのかな?

カン・テソプの面倒は、ドンジ
、ドンウォンがみていて、くたくたですniko。ためらいが有るドンヒには、ハ・ヨンチ
ンから電話がかかって来て「お父さんは、ハン社長がいい人だと思って、紹介したのよ」と、言います。

サンホ、カン・サンシクは、カン・テソプが、カン家に居るので「兄さんは家に帰れば良い。兄さんを信用していたのに、裏切られた」と、嘆きます。ドンタクは「父さんを許せない」と、問いつめようとしますが、サンホたちに「ドンヒがこらえているんだ」と、止められます。

サンホ、カン・サンシクは、カン・テソプに「子供たちに、父さんを看病しろとは言えない。兄さんを追い出そう」と、言います。そこへ、ドンヒがやって来て「叔父さんたちが出て行け。俺が父さんの面倒をみる。父さんは正直に話してくれじゃ無いか。話さなければ解らなかったのに」と、言います。

これで、サンホたちはようやく自分たちの出るまくじゃないと解った様です。


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