いい加減な・・・

棘のある花 第124話

被害者面で、自分は潔白であり、父が真犯人だと主張するシニ。更に、濡れ衣を
せられたヨンスに謝罪すると、シニは頭を下げます。

ミン家に帰ってきたシニはグムジャに「お義母様は、私の手助けをするべきです」と、判事買収のことを持ち出します。この話しを偶然聞いたドンフンは、グムジャに聞きます。グムジャは「あの頃は息子のことしか頭に無くて」と、言います。「なんてことを」と、ドンフンは驚愕します。


ウォンと、ヨンスは、ジンテを担当す弁護士に会い、シニが真犯人だから、ジンテを無罪にして欲しいとお願いします。2人は証拠も、弁護士に差し出します。弁護士は「本人がやったと認めているので」の一点張り。

ところが、ジ
ウォンがDH社の会長で有る名刺を差し出し「無罪にしてくれれば、お礼をします」と、言うと、弁護士は態度を急変させ「がんばります」みたいな感じになったわ・・・。何?この弁護士、結局はお金?money

それと、今回、解ったことは、グムジャとジョンヒョンが、ドンフンへ抱いていたものは、誤解だったのです。ジョンヒョンの亡父の会社で働いていた男が、生地をすり替えていたと言うことが解ったのです。

ジンテの裁判で証言するシニは、ジンテが犯人だと言います。それで良いんだと言う様な顔をするジンテ。


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