いい加減な・・・

本当に良い時代 第123話

なんか、1ヶ月経ったようです。

ヘウォンは、ドンジ
とドンウォンの宿題に付き合っていたら、洗濯物を焦がし。

焦がした洗濯物を見てヘウォンが、がっかりしていると、ミョンスンが現れ「昨日の焼き肉は無い?」と、言われ、ヘジ
は「叔母さんが、夕べ夜食で食べたじゃないですか?」と、答えます。最近、ミョンスンは大食漢のようで。それに、吐き気もしてるけど・・・。つわり?

そこへ今度は、ミスクがやって来て「ミョンスンさんは、たった1日だけなのに、牛乳の期限が切れてるって言うのよ。お客の前で。スーパーつぶす気かしら?」と言います。たった1日でも期限切れを店頭に置くのは、まずいだろう?

すると、今度は、ドンオクから「看護師さんから、本当にウジン先生の彼女なの?と、聞かれたの」と、ヘウォンは話しをされます。その看護師さんへの警告の仕方を、ドンオクに教えるヘウォンniko

ドンヒからは電話で「子供たちの宿題は見たか?ドンジ
にパーマをかけさせるな」等と、言われるヘウォンは「私は、子供たちの伯母で有って、母親じゃ無い。早く結婚してよ。彼女とは別れたの?捨てられたの?」と言います。ってか、韓国では、子供がパーマをかけても良いの?

そんな時、ちょうどドンヒは、チキン店の前で、げっそりしたマリと出くわします。「1ヶ月会えなくて、死にそうだった」と言うドンヒ。マリも「私も死にそうだった」と、抱きつきます。相変わらず歯がゆい二人。


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