ヘナはテユンに返された商品をショップに返しに行きます。するとここで、またあのお見合い男に会うことに・・・。ヘナはあの暴漢がお見合い男の仕込みと解っていたみたいだけど何で解ったんだろう？そして、ドンチャンも含めて殴り合いのケンカに・・・。そして、ヘナ側の弁護士としてやって来たのがテユン。テユンは、示談に応じようとしないヘナの元御見合い相手に「暴行教唆の方が罪が重いですけど」等と、暗に以前の暴漢が計画的だったと知ってると言います。そうそうフェラガモの看板にモザイクかかっていたな。この時だったか覚えてないけど、ヘナ金色のレギンス・・・
。良いのでしょうか？その後、お茶を飲んだヘナとテユン。テユンは「僕の態度が悪かった」と以前の態度を謝ります。ヘナは「私は以前から労働問題に関心が有ったの」って本当かよっ！で、２人は仲直り。
ドンチャンが停めていた車がレッカーされて、ヘナはテユンとバスに
乗ります。この時、ヘナは「私もバスとか、公共の交通機関に乗るのよ」って・・・良く言うわ・・・
。どうでも良いけど、バスで帰ったヘナはバス停から自宅の玄関まで相当歩いたろうな・・・。なんせ、大豪邸なんだから、門から玄関までも相当有るんでしょう？。まぁ～途中からタクシー使ったかも知れないけど・・・。その後、ヘナとドンチャンが一緒の写真をカン会長が目にすることになり、ヘナは「そんなんじゃない」と言いますが、テユンを本気でスキだとも言います。カン会長は家族に歯向かってるテユンがスキでないらしく、反対されます。
ドンチャンとチャン執事長で「無理に引き離すのは良くない」とカン会長に助言します。会長はヘナの交際を認める代わりに、会社に出勤する様にヘナに言います。
ドンチャンはヘナがテユンに惚れられては自分が落とせなくなるので、ヘナとテユンの邪魔をしたい訳です。また、チャン執事も、２人をくっつけたくないので、理由がどうであれ、２人の考えは一致。
テユンと一緒に居るとヘナが笑っているので、それを見たドンチャンはどうも、落ちたようです
。ジゴロのくせに、案外簡単に落ちるのね・・・。ラブコメの定石かな？落とすつもりが落ちた・・・みたいな・・・。ヘナにテユンとの恋を手伝うと言うドンチャンは突然ヘナにキスをします。
