時子と守が自分たちや、子供たちの事を猛の祖母にどう話そうかと言ってるときに、ちょうど、祖母が現れます。許しもらおうとする時子や守に対して、祖母は「許しをもらわなきゃいけないの？猛の方がよっぽど大人だわ」と言います。猛は、祖母に茅乃との関係に対して、回りがなんと言おうと、茅乃は心の中に居るっていってたんだね。
恭子は優一の部屋に泊まり、大学へいくと、恭子の父親が「休学の手続きをとった」と言ってきます。こうして、優一は、恭子が父親と共に外国へいくことになったと知ります。「一晩泊まったけど何もなかった」と言う優一に対して、おこる父親。ちなみに、これどうでも良いんだけど、恭子は優一とデートの時そんなに大きい鞄はもってなかったと思うんだけど、学校では大きい鞄をもってたけど、どうやって？
。家には帰ってない筈なのに・・・。優一は茅乃から恭子の父親は実業家で剣道の達人だと聞かされます。２人が話してるのをみていた猛は茅乃に「色目使うな」って
。それと、猛は優一にペアルックだった所をみたと言い、優一が「あれは、春川がやりたいって言うから」って言うと猛は「優ちゃんも笑ってたよ」ってきっちりつっこんでます。恭子は父親と話してる時「もしお母さんが生きてたら」とかいってたから母親は亡くなっているって事だね。それと、父親と母親がパープルのペアルックでうつる写真をみたと、恭子はいってたから、優一とのペアルックには、それにならいたいとか恭子には何か意味があったんだね。
そして、決
をつけるために優一は恭子の父親と剣道で戦います。正攻法ではとてもかなわないので、恭子が優一にキスをし、不意をついて優一が恭子の父親の胴をつき勝ちます。
なんか、このドラマ後半になって面白くなってきました。
