チ
ンチ
とトンマン王女達で、真平王が幽閉されている場所に向かいます。鬼門に成り済まして、真平王が居る部屋に入ります。これに、チャビが気づきます。マンチ
ンたちも、ユシンたちが鬼門に成り済まして、入った事に気づきます。
真平王から血書を受け取ったトンマン王女達が出て行こうとしたとき、チャビがやってきます。しかし、なぜか、チャビは、ユシンたちを逃がします。
トンマン王女は、スクルチョンたちに血書を見せて、反逆者たちを撃つ事を決意します。これもしかして、どこかに、スンマンの手先が居て知らせちゃうんじゃないの？なんて、思いながらみていたら、侍女の中に居ました
。ボムミンはシノから「沙梁宮の行き方解るわね。これ、お父様にお渡しして」とチ
ンチ
宛の文書を渡されます。
チ
ンチ
たちの軍と反乱軍が対峙しているところに、何も解らず道のど真ん中に、ひょっこり現れたボムミンにワロタ。おかげで怪我するはめになったチ
ンチ
。
目が覚めたチ
ンチ
が、ボムミンから受け取った文を読み、トンマン王女が危ないと知ります。
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