靴店主役:チェ・ギョシク 『不滅の恋人』『白詰草シロツメクサ』『逆賊民の英雄ホン・ギルドン』『師任堂、色の日記』
ならず者に捕まってしまったホンシム。ホンシムを助けたのは、他の誰でもなくウォンドゥクでし。少々怪我をしましたが、ならず者3人を相手に、木の枝だけで、戦ったウォンドゥク。ホンシムは、ウォンドゥクに対して、ただ者ではないと、一層疑惑を深めてしまう側面も・・・。
ならず者を追ったウォンドゥクは、これがソンドの仕業と、わかったでしょう。
そして、ソンド達に矢文が放たれ、ソンドは、ウォンドゥクの仕業と思い、捕まえます。後から、やってきたホンシムは「ウォンドゥクは何もできません」と必死のお願い。ホンシムは「早く来てよ」と、独り言を言うと、来ました。マンシクが、暗行御史としてやってきたのでした。
ホンシムがマンシクの部屋に入ったとき、マンシクが金の棒のようなものを持っていたけど、これが、暗行御史の証なのから?逆に、ホンシムが、マンシムを暗行御史だと、見破ったり、字が読めたりで、ウォンドゥクの方も、彼女が何ものなのか?気になります。
ちょうど、ホンシムがならず者に連れ去られた事で、家が大騒ぎになっている時に、世子(セジャ)イ・ユル暗殺のため、訪れたムヨン。そこで、桜の木を見て、ホンシムの家か?と気づきます。
王宮で、役人チョン・ジェユンが、世子(セジャ)イ・ユルが残した謎解きをしようと、世子嬪(セジャビン)の居所に、忍び込んだので、女官と共に、拷問にかけられます。王妃が、呪いの札を貼った疑惑で、チョン・ジェユンは自分がこんな目に遭っている事に気付いた様です。
ホンシムを麦畑に呼び出すウォンドゥク。そこには、ちょうど、世子(セジャ)イ・ユルの命を狙うムヨンがいて、矢が放たれます。ムヨンも矢を放った後、そこに
ホンシムの姿もある事に気づきます。
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